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exploration:probing [2016/12/03 17:33] – [シグネチャIDについて] bartlett | exploration:probing [2020/11/08 10:34] – bartlett | ||
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===== 手順とコツ ===== | ===== 手順とコツ ===== | ||
==== 装備 ==== | ==== 装備 ==== | ||
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探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\ | 探索するだけであれば、Core Scanner Probe Launcher(コアスキャナープローブランチャー)を装備してスキャナープローブを装填すればいいです。\\ | ||
ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。 | ユーティリティハイを持つ船であるならば、機体負荷も小さいため比較的簡単に載せることができます。 | ||
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==== プローブの展開 ==== | ==== プローブの展開 ==== | ||
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プローブランチャーを起動すると、装填されているプローブが8個同時に発射されます。\\ | プローブランチャーを起動すると、装填されているプローブが8個同時に発射されます。\\ | ||
自分が発射したプローブがシステム内にある状態で「マップ」の「ソーラーシステムマップ」を開くと、「プローブの展開位置」と「スキャン範囲」が表示されます(プローブの現在位置が表示されるわけではない)\\ | 自分が発射したプローブがシステム内にある状態で「マップ」の「ソーラーシステムマップ」を開くと、「プローブの展開位置」と「スキャン範囲」が表示されます(プローブの現在位置が表示されるわけではない)\\ | ||
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プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\ | プローブの中心にある矢印をドラッグすればプローブをまとめて移動でき、スキャン範囲の縁をドラッグすればスキャン範囲とプローブ密度が同時に変化します。\\ | ||
シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\ | シグネチャの位置を示す球を、スキャン範囲が重なり合っている部分で覆うようにプローブを動かし、スキャンボタンを押しましょう。\\ | ||
- | するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。 | + | するとプローブがワープを始め、終わり次第スキャンを開始、終了すると結果がスキャナーウィンドウに表示されます。\\ |
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ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\ | ある程度絞り込めてくると、赤点表示が黄色いマーカーに切り替わります。こうなると、スキャンによる位置のブレがほとんど起こらなくなります。\\ | ||
- | スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープやブックマークの保存などが可能になります。\\ | + | スキャンを繰り返しシグナル強度が100%に達すると、緑色のマーカーに切り替わります。こうなると、そのシグネチャに対するワープや[[: |
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プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\ | プローブスキャナーウィンドウで確認できる「シグネチャID」は、ゲーム内でそれぞれのシグネチャに割り振られているもので、誰から見ても同じIDが表示されるようになっています。\\ | ||
- | 以下、Hyperionアップデート以前の内容\\ | + | ---- |
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- | この割り振られ方には特徴があり、画像のように「**同一システムにあるシグネチャは、アルファベット部分が連番になるようにIDが付けられる**」ようになっています。\\ | + | ===== 参考動画 ===== |
- | 画像の「ELE-032」のように連番になっていないものは、最後のダウンタイムよりあとに発生したシグネチャです。</ | + | {{youtube>YBdJZ-NJpW0? |
===== 関連項目 ===== | ===== 関連項目 ===== |