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EVE Onlineのアップデート概要
以下の内容は全ての更新内容を網羅したものではありません。
詳細な変更内容を知りたい場合はパッチノート等を参照してください。
CCPによるアップデート告知
公式パッチノート
2021/06/08(YC123.6)
- Mobile Observatory(移動式観測所)の導入
- 全ての遮蔽装置に「Stabilized Cloak Duration」ステータス追加
- 新たなスターゲートの設置
- Hykkota (The Forge) ↔ Ahbazon (Genesis)
- Irgrus (Metropolis) ↔ Pakhshi (Genesis)
- Kenninck (Placid) ↔ Eggheron (Solitude)
- Saminer (Tash-Murkon) ↔ F7-ICZ (Stain)
- Black Opsの強化
- Black OpsにConduit Jump機能追加
- クローク中の速度ボーナスが固定ボーナスに移行
- ダメージボーナスの強化
- 新たなボーナスの追加
- Covert Opsのボーナス変更
- ダメージボーナス等がワープ時キャパシタ軽減とクローク中の速度ボーナスに変更
- Vorton Projectorの連鎖数が5から10に増加
2021/04/13(YC123.4)
- ランドマークの追加
- 製造系の刷新
- 新しいコンポーネントBPO追加
- 新しい化学反応フォーミュラ追加
- 探検ドロップ品にコンポーネントの材料を追加
- 生産コストのアップデート(4/27)
- DBSとESSの調整
- キャラクター選択画面でのアンケート機能追加
- 全てのロックオンの解除のショートカットキー追加
- マルチフィット時に不足しているアイテムを購入して組み立てられるようになった
- オートパイロット経路にジャンプブリッジを含めることができるようになった
- Synth系コンバットブースターの効果倍増(4/27)
2021/03/09(YC123.3)
- フリート編隊機能の追加
- フリート編隊スキルの追加
- いくつかの新たなランドマークの追加
- 移動式サイノシュラルビーコンの追加
- エキスパートシステムの追加
- 初心者向けに、期間限定で特定のスキル群を習得させるアイテム
- フリートブロードキャストのショートカットキーを追加
- 連邦グランプリの開催(3/11-3/23)
- ジャンプクローンの仕様変更(3/23)
- 一箇所に複数のジャンプクローンを設置できるようになった
- Target Spectrum Breaker の Signature Radius Suppressor への改変
- BS専用のシグネチャ半径を縮小するモジュールに変更された
- Target Breaker Amplification(ターゲットブレイカー増幅)はSignature Masking(シグネチャマスキング)に名称変更
- 効果を作動時間延長に変更
- WHを一度に通過できる最大質量が拡大された
- 高クラスWH同士が接続される確率が50%減少した
2021/02/09(YC123.2)
- SMB搭載艦が艦船を射出した際のアニメーション追加
- 各種ジャンプ時、フィラメント使用時のアニメーション刷新
- フリート広告の改善
- フリートの活動の種類を示せるようになった
- パブリックな公開フリートを作成できるようになった
- ホームステーション設定の改善
- クローン設定UIがステーション施設からキャラクターシートに移った
- ホームステーションを示すバッジが追加された
- アイテム引き換え位置にホームステーションを選択できるようになった
- エージェンシーにチュートリアルビデオページが追加された
- テキストボックスの入力履歴をShift+Delで削除できるようになった
- Bastion Moduleの大幅強化(2/23 - Bastion of War)
- Bastion ModuleがLサイズ火器の発射間隔を半分にするようになった。
- Bastion Moduleのサイクル時間が60秒から30秒に短縮された。
- Marauderの性能調整
- 全てのMarauderのターゲット範囲30%拡大、センサー強度9上昇
- Vargurの発射速度ボーナスがダメージボーナスに変更
- Paladinのキャパシタボーナスがタレットキャパシタ使用量軽減ボーナスに変更
- Kronosのキャパシタ性能強化
- Interdictorの性能調整
- Erisの質量ペナルティ軽減ボーナスとタレット発射速度ボーナスが強化
- FlycatcherのシールドHPボーナスが強化
- HereticのアーマーHPボーナス強化
- Monitorにドラッグ(コンバットブースター)ベイと弾薬ベイ追加
- RevelationのPG低下
- XLビームレーザーの装備負荷低下
- Assault Damage Controlの起動時間短縮、ストラクチャレジスタンスボーナス低下
- HACのMWDシグネチャペナルティ軽減ボーナス削除
- Web Probeの強度上昇、範囲拡大、起動待機時間短縮
2020/12/08(YC122.12)
- 日本語サポートが再度開始した
- DBSがローセクにも適用された
- Nullにアーコナーとビストットを含有する鉱石アノマリ追加
- Lowにジャスペットを含有する鉱石アノマリ追加
- アイスアノマリが枯渇した後、再出現するシステムは既知のアイス出現システムの中からランダムに選ばれるようになった
ドローンの「アグレッシブ」設定は、NPCからの攻撃には反応しないようになった(12/11にロールバック)- T2/Facのサルベージドローン追加
- T2用スキルの追加
- プローブ格納時に自動でスタックするようになった
- フリートに参加した状態から、他のフリートへ直接移動できるようになった
- Raptureインプラントの追加(12/10)
- Sanshaのインプラント。効果はキャパシタ回復速度の向上
- クローンベイのないステーションや建造物をホームステーションに設定できなくなった。
- 全ての建造物が、オンライン化のためにQuantum Coreを必要とするようになった(1/12)
2020/11/10(Dynamic Frontiers)
- MSの仕様変更/調整
- Tactical Capsuleer Reclonerの導入
- フリートメンバーのカプセル破壊時のクローン起動先を、装備したMSに変えるモジュール
- MSのみ装備可能
- クローン先を変更できるのは、“Nanoheuristic Clone Mapper”インプラントを装備したフリートメンバーのみ
- このインプラントはプラグイン後6時間まで有効(Biologyスキルで延長)
- クローン起動には対応する国籍の燃料ブロックが必要
- Aeon/Wyvernのダメージボーナス増加
- Heavy FighterのHP増加
- Light Fighterの速度低下、シグネチャ半径拡大
- MSのSMBの容積が倍に増加
- モデルサイズが約2倍に拡大
- Dynamic Bounty Systemの導入
- すべてのNullsecに適用
- NPCキルが多いところはバウンティ支払い率が下がり、プレイヤーキルが多いところは支払い率が上がる
- ESSの仕様変更
- すべての領有可能なNullsecシステムにESSが標準で設置される
- ESSはグローバルビーコンで、CL~BSのみ通過可能なアクセラレーションゲートの奥に設置される。
- ESSを中心に75kmの範囲で以下のルールが適用される
- ワープ不能
- MWD/MJD/クローク/サイノの起動不可
- フィラメントの使用不可
- 建造物の射出不可
- ESSのバウンティ保管は2つの口座に分けられる
- 大部分が保管され、3時間おきに自動で分配されるが、即時で引き出しが可能な“Main Bank”
- 保管割合は少ないが、引き出しには鍵アイテムが必要で時間もかかる“Reserve Bank”
- Jita 4-4 Caldari Navy Assembly Plantの工事が完了
- ジャンプクローン一覧画面の改良
- ターゲットロック途中でロックをキャンセルできるようになった
- Resource Warsの一時凍結(11/19)
- XLトルピードの強化(11/24)
- トルピードの全面的な強化
- ランチャーのCPU/PG使用量7%低下
- ステルスボマーのボーナス変更
- 飛行速度ボーナス 20%/Lvから15%/Lvに低下
- 爆発半径/爆発速度ボーナス削除
- GriffinNIの性能変更
- ECMドローン特化に変化
- Morosのスロット数 5/5/7 から 5/4/8 に変更
- PhoenixのCPU/PG増加
2020/10/13(YC.122.10)
- Triglavian Invasionの終結
- Triglavianが侵攻・制圧した27の星系がTrigの入植地となり、既存のNew Edenとの接続が途絶。
- これらの星系は既存のスターゲート網から独立して新たに接続し直され、“Pochven”リージョンを構成する。セキュリティステータスは0.0となっている。
- これらにK-Spaceから進入するためにはWHを経由するか、新たに導入されたフィラメントを使用しなければならない。
- 鉱石関係の大規模な変更
- 鉱石のミネラル組成の変更
- 鉱石が発生する領域によって得られるミネラルが大きく偏るようになった
- 鉱石の種類によって発生する領域が限定されるようになった
- 鉱石のサイズの調整
- ハイセクで鉱石アノマリが発生しなくなった他、ローセクでも一部鉱石アノマリが発生しなくなった
- ガスサイトの発生率低下、ガスの発生量増加
- UI-Only Modeの導入
- デフォルトでCtrl+Shift+F9のショートカットが割り当てられている。
- ECM Ampのティアリサイド
- 新たに設置した建造物のオンライン化にQuantum Coreが必要になった
- Interdictorの調整(10/27)
- Erisの基本性能向上、射程ボーナスがRoFボーナスへ、RoFボーナスがプレートの質量ペナルティ軽減ボーナスへ変更
- Flycatcherの爆発半径ボーナスがKinダメージボーナスへ、KinダメージボーナスがシールドHPボーナスへ変更
- Hereticの飛行速度ボーナスがアーマーHPボーナスへ変更
- Stasis Webification Probeの追加
- Combat InterceptorにAB/MWDのオーバーロードボーナス追加
2020/09/08(YC.122.9)
- Quantum Coreの導入
- これはNPCが販売している。
- 2020/10/13以後に設置した建造物は、Quantum Coreをインストールしなければモジュールをオンライン化できない。
- 2020/10/13以前に建造されていた建造物も、Quantum Coreをインストールしていなければモジュールをオフライン化される。
- Shield Boost Amplifierのティアリサイド
- フリートシステムの改良
- FCはデフォルトウイング/スクアッドを指定できるようになった。新たにフリートに入ったメンバーはそのウイング/スクアッドに配置される。
- フリート広告で、フリート参加最大人数を指定できるようになった。
- フリート広告作成時に、ボスが交代した際に自動で広告を更新する設定が選べるようになった。
- Abyssal Deadspaceの変更(9/15)
- T0/T6 Abyssal Deaqdspace追加
- Destroyer Mode追加
- フィラメントを2つ使用しDD2隻で侵入可能になった
- 新環境追加
- 敵性NPCに新タイプ追加
- キャピタル版Mutaplasmid導入
- T6 Deadspaceでのみドロップする
- EDENCOM関係の調整(9/22)
- EDENCOM関連アイテムの交換に必要なLPが90%減
- EDENCOMタレットのDRFの改善
- ダメージ倍率/射程の改善
- BLOPSの調整(9/22)
- T2レジスタンスの引き上げ
- 燃料ベイの拡張
- Lif/NinazuにCap Boosterの回復量増加ボーナス付与
2020/08/11(YC.122.8)
- Energized Armor Membraneのティアリサイド
- Corelum系モジュールの性能低下、負荷低下
- Metaliminal storm(Nullsecシステムを中心に発生する環境エフェクト)発生(08/20-)
- Triglavian艦のバランス調整(08/25)
- T1XL Exotic Plasma弾の基本ダメージが50%増加
- Kikimoraの質量増加
- Draugurの射程ボーナスが30%/Lvに増加、最高速度向上
- Leshakの質量と最高速度増加
- Drekavacのドローン帯域/ベイ縮小、質量増加
- Vedmakのトラッキングボーナスが射程ボーナスに変更
2020/07/14(YC.122.7)
- Abyssal Proving Ground開始 (7/16-)
- フィラメントを利用する、使用艦船限定の対戦システム
- Abyssal Deadspace終点から派生するPvP領域は削除された
- Layered PlatingとResistance Platingのティアリサイド
- それぞれLayered CoatingとArmor Resistance Coatingに名称変更
- EDENCOM関連アイテムがDED LPストアに追加
- 一部を除くEDENCOM関連スキルがキャラクターシートから購入可能になった
- ログインボーナスの内容が、30日サイクルで改善されるようになった
2020/06/15(YC.122.6)
- “Lightning Strikes”イベント開始(~06/29)
- EDENCOM艦船実装
- Skybreaker(FG)
- Stormbringer(CL)
- Thunderchild(BS)
- Vorton Projector実装
- 上記関連スキル実装
- イベントサイトではこれらのBPC及びスキル本がドロップする
- Projecy Discovery切り替え
- COVID-19に関する研究をサポートするもの
- Exoplanetは終了
- HydraインプラントセットがGuristasのLPストアに追加
- シールドアンプ(パッシブのシールドハードナー)のティアリサイド
- Escメニューからログアウトしてキャラクター選択画面に戻れるようになった(6/23)
2020/05/26(YC.122.5)
- 今後数カ月間に渡ってTriglavian関係のイベントが進行していく
- 具体的には、TriglavianがNewEden各地に侵攻、制圧された星系はセキュリティステータスが低下する
- 建造物のAbandonedモードの導入
- 1週間程度(非公開)LowPowerモードが続くとAbandonedモードに移行する
- このカウントダウンはアップデート適用後から開始する
- Abandonedモードでは一切リインフォースが発動しないため、即時の破壊が可能
- Abandonedモードではテザーが機能しない
- Abandonedモードでは、ストラクチャ破壊時のAssetSafetyが発動しない
- 手動でのAssetSafetyは変わらず有効
- Abandonedモード化が近づくと、その建造物内に資産を持つ全てのキャラクター/コープに通知が届く
- Abandonedモードの建造物を係留解除してもAssetSafetyは作動する
- FactionFortizarはAbandonedモードにならない
- アーマー全損でLowPowerモードに移行後、リインフォース明けのリペアに成功した場合、十分な燃料があれば自動でサービスモジュールを再オンライン化するようになった
- これはFLEX Structureも同様
- シールド/アーマーレジストリグの名称変更
- アーマーハードナーのティアリサイド
- DED品は僅かに弱体化、Officer品は僅かに強化
- シールドハードナーの性能調整
- 全属性ハードナーの名称変更
- DED品は僅かに弱体化、Officer品は僅かに強化
- LサイズのOfficerシールドブースター/アーマーリペアラの微強化
2020/04/15(YC.122.4)
- Void, Conflagration, Hail, Rage弾のダメージ 15%増加
- Long Range Attackerの爆発半径 50%増加
- ボム(ストラクチャボムを含む)の基本ダメージとHP 20%減少
- 全てのレジスタンス増加モジュール(ダメコンとリグは除く)の効果 20%減少
- シールドハードナーのティアリサイド
- Heavy Attackerの最高速度 50%増加
- Avatarの船体モデル更新
- Jitaの工事進行。新たな出港ビーコン表示
- 艦船性能の調整
- MSからSupport fighterの運用能力削除、Heavy fighterチューブ1本追加
- MS/TitanのHPMODへのボーナス各200%減少
- WyvernとAeonのファイターベイサイズをNyx/Helと同一まで拡大
- T1BS(Facを含む)のHP増加
- 全BSのスキャン解像度増加
- Muninnのダメージボーナスと最適射程ボーナスが7.5%/Lvから5%/Lvに低下
- Eagleの最高速度とPG低下
- LokiのPGが大きく低下、Projectile Scoping Arrayの射程ボーナスとトラッキング速度ボーナスがそれぞれ5%/Lvに低下
- LegionのPG低下
- Deimosのダメージボーナス(HACスキル)が7.5%/Lvに増加、CPU/PG増加
- T1フレイターの各HP 20%増加
- FAXにキャパシタブースター装備制限追加
- ストラクチャプロファイルをコピーできるようになった
- マーケットクイックバーのインポート/エクスポートができるようになった
- ゲーム内からオーバービューのタブ及びブラケットの装飾ができるようになった
- フリートウォッチリストはカラーエディットモードがデフォルトになった
2020/03/10(YC.122.3)
- マーケットのシステム変更
- ストラクチャ設定におけるMarket Tax(※ブローカー料)の設定下限は1%になった
- ストラクチャにおけるMarket Taxの半分がストラクチャ所有者に、もう半分がNPCに納められる
- 今後オーダーを新規作成/更新する際、設定価格の上5桁目以降は切り捨てられる。
- 新規オーダー作成時だけでなく、オーダー更新時も手数料(再リスト料)を徴収されるようになる。
- 新規オーダー作成時の手数料(ブローカー料)の算出式は以下の通り(以前からの変更なし)
- ブローカー手数料 = 設定価格 * ブローカー手数料率(スキル/スタンディングの影響を受ける)
- オーダー更新時の手数料(再リスト料)の算出式は以下の通り
- 旧設定価格をP1、新設定価格をP2とする
- ブローカー手数料率をBRとする
- 再リスト料軽減率をRDとする(Advanced Broker Relations(高度ブローカー関係)スキルの影響を受ける)
- 再リスト料 = max(0, BR(P2-P1)) + (1-RD)*BR*P2
- 値段を変えない場合または値下げする場合は、「新規出品時と同額のブローカー手数料」に「再リスト料軽減率」を乗じたものが徴収される。
- 値上げする場合、上記に加えて差額分のブローカー手数料が上乗せされる。
- Margin Trading(信用取引)スキルがAdvanced Broker Relations(高度ブローカー関係)スキルに置き換えられた。
- 効果も変更され、上記の再リスト料軽減率を増加させるものとなる。
- 再リスト料軽減率はこのスキルがLv0で50%、Lv5で75%となる。
- つまり、再リスト料は「新規出品時と同額のブローカー手数料の1/2~1/4」+「値上げ分のブローカー料」となる。
- これに伴い、信用取引詐欺はシステム上不可能になった。
- Capacitor Boosterのティアリサイド
- SaviorインプラントがAngelのLPストアに追加
- 月のテクスチャの改良
- FW関係の調整(03/24)
- FWに参加していないカプセラがFWサイトのアクセラレーションゲートを起動するとSuspectフラグが発動するようになった
- FWサイトのアクセラレーションゲートを起動できる距離が2500mから90kmに拡大した
- サイトの区分が4段階から5段階に増加
- Novice, Small, Medium(ここまで変更なし), Large(新カテゴリ:BS以下限定), Open(これまでのLargeと同様の無制限)
- Apr/06までの間、Lowsecにおいて、全ての艦船のワープ速度が2AU/s増加、ルート品ドロップ率が90%に上昇
- コープ間戦争において、継戦費用を支払わなかったことによる停戦も14日間の強制和平を発動させるようになる
- War HQに指定されている建造物のHullリインフォースの最短期間が4.5日から24時間に短縮
- BSクラス艦船にFrigate Escape Bay追加
- 組み立て/Fit済みの以下の艦船を1隻のみ格納可能
- T1FG
- Assault Frigates
- Electronic Attack Frigates
- Logistics Frigates
- 被撃沈時、カプセルの代わりにそれに搭乗する形で射出されるようになる
- 月資源の調整(03/30)
- 月鉱石でない通常鉱石は月採掘で出現しなくなった
- R4以外の月鉱石から通常のミネラルは生成されなくなった
- R4の月鉱石から生成されるミネラルはPyeriteとMexallonのみになり、Tritaniumは生成されなくなった
2020/02/11(YC.122.2)
- 高角砲はTitanに装備できなくなり、DNのみ装備可能になった
- WH接続の増加
- TheraとShatteredを除く突発穴の発生数が増加した
- C5及びC6からNullへの突発穴の発生数が増加した
- C4,C5,C6間の突発穴の発生数が増加した
- Guardian's Galaイベント実施
- Saviorインプラントセット追加
- 効果は非キャピタルサイズのRRモジュールのサイクル時間短縮
- インプラントの入手方法の変更
- NirvanaインプラントがSanshaのLPストアに追加された
- AmuletインプラントがSanshaからBlood RaiderのLPストアに移行
- Remote Capacitor Transmitterのティアリサイド
- Needlejack Filamentの導入
- フリート内の一定人数を、異なるソーラーシステムにまとめて転移させるアイテム
- インカージョンで報酬を受け取るためには、サイト攻略に貢献していることが条件に加えられた
- 新規に入手したアイテムがマークされるようになった
- PLEXを入手した際に送られる先がハンガーではなくPLEX Vaultになった
- 数字の入力時に3桁ごとの区切りが表示されるようになった
- 以下のエフェクトがUIに表示されるようになった
- WHエフェクト(特殊天体)
- Incursionシステムエフェクト
- Invasionシステムエフェクト
- Triglavian Stellar Acceleratorシステムエフェクト
- 全宇宙における鉱石スポーンの調整
- 32ビットクライアントの廃止(2/26)
2020/01/16(YC.122.1)
- Heavy Missileの強化
- ダメージと爆発速度が5%向上
- SirenのMWDがABに置き換えられた
- Shield Booster/Armor Repairerのティアリサイド
- Nirvana インプラントセット追加
- 効果はシールドHP増加
- オーバービューの仕様調整
- タグ付けされた対象が上位に移動するようになった
- 並べ替え条件がタブごとに独立して維持されるようになった
- 2007年以降でアカウント間でキャラクタートランスファーが行われていた場合、それが雇用履歴に表示されるようになった
- キャラクタートランスファーが行われた際の所属コープへの通知は廃止された
- Dragonaur Blitzイベント実施
- ハイセク建造物のハルリインフォース期間の調整
2019/12/10(YC.121.12)
- HyperNet Relay導入
- 宝くじ形式の新しいアイテム売買方法
- オーバービュー設定の「タブプリセット」「外観」において、「同じコープに所属している」の要素が「同じプレイヤーコープに所属している」と「同じNPCコープに所属している」に分割された
- 建造物関係
- 建造物保有者は建造物のハルリインフォースの終了曜日を設定できなくなった。
- リインフォース終了時刻の設定変更が反映されるまでにかかる日数が7日から30日に延長された。
- ADMが4.0以上かつI-Hubがオンライン化されている場合、そのシステム内ではI-Hub所有アライアンスメンバー以外はMサイズ建造物を設置できなくなった。
- リインフォース終了時刻の振れ幅が±2時間から±3時間に拡大された。
- POSモジュール等のブループリントが現行のものに変換された
2019/11/12(YC.121.11)
- Micro Jump Field Generatorのジャンプに巻き込めるカプセラの上限が25人に制限された。
- ドローン、ボム等カプセラ以外の対象は変わらず全て巻き込まれる。
- Bosonic Field Generatorのシグネチャ解像度が拡大し小型艦に効きにくくなった。
- 各種DromiのWeb強度が低下
- AnsiblexとTenebrexの他建造物からの設置制限最小距離が500kmになった
- 韓国語対応開始
- VentureにIndustrial Cynoの燃料消費軽減ボーナス付与
- 艦船/武装のバランス調整(11/26)
- SFI/TempestFIのRoFボーナス強化
- Typhoonの爆発速度ボーナス強化
- Bellicoseに爆発速度ボーナス追加
- RifterのダメージボーナスがRoFボーナスに変更
- Muninnの弱体化(最高速度低下、シグネチャ半径拡大、射程ボーナス減少)
- Angel艦のワープ速度ボーナスが+25%に低下
- 全てのMサイズオートキャノンのRoFボーナスが3%向上、精度低下範囲5%拡大
- Barrage弾の精度低下範囲増加
- Hail弾のトラッキング速度低下
- Assault Damage Controlの効果時間減少
- ブックマーク共有機能導入(11/26)
- High-grade Mimesisインプラントセット追加(11/26)
- Precursor Dreadnought “Zirnitra”追加(11/26)
- Ultratidal Entropic Disintegrator(XLサイズ)追加
- 新規スキル追加(Precursor Dreadnought / Capital Precursor Weapon)
- Observatory Flashpoint Dungeon追加(11/26)
- CONCORDとTriglavianの戦闘に介入するPvEコンテンツ
- ZirnitraのBPCがドロップする
2019/10/08(YC.121.10)
- Mid-grade Mimesisインプラントセット追加
- CL~BSの基本ワープスピード増加
- 各1AU/s前後の増加
- オートパイロット時のワープ終了点が15km手前から10km手前に短縮された
- 上記のワープ速度の向上と合わせ、オートパイロットでの移動速度が向上した。
- AS及びIntyのバランス調整
- 全てのASの最高速度が10%低下
- Combat Interceptorのダメージボーナスが各5%/Lvずつ増加
- JaguarのCPU/PGが低下
- ダメージを受けていない状態であれば、リパッケージしていないアイテムであってもそのまま売却できるようになった。
- 10/30から11/06の間、プレイヤーが保有する艦船撃沈および建造物破壊時に、アイテムが破壊されずドロップする確率が100%になった。(ハロウィンイベント)
2019/09/10(YC.121.9)
- サイノの仕様変更
- 通常版のサイノはForce Recon及びBlack Opsにのみ装備できるようになった。
- Black Opsにサイノ起動時間50%短縮ボーナス追加
- Industrial Cynosural Field Generatorの追加
- T1IDS及びT2IDSのみ装備可能。
- JF及びBlack Opsのみがこのサイノに対してジャンプ/ブリッジできる
- Fit警報の導入
- Fitに関する問題を分析し、表示する仕組み。警報は4種類あり、以下の通り。
- 出港等不可の“Crucial(Red)”
- 重大な問題(いわゆるFailFit)の“Warning(Yellow)”
- 不適合ではあるが意図していると思われる“Info(White)”
- 装備もしくはカーゴの中身に対応するスキルを持っていない“Missing Skills”
- FailFit等を可視化する仕組みであり、Fitそのものに対する制約が変わったわけではない。
- ワープボタンを押してから3分間の間、バンプ等によってワープに移行できなかった場合、強制的にワープに移行するようになった。
- ただし、途中でワープ妨害を受けた場合、3分間のカウントはリセットされる。
- ワープボタンを押してからワープに移行するまでの間が“Establishing Warp Vector”(ワープ針路確立中)として明示され、それに合わせてワープへの移行度合いが表示されるようになった。
- シェーダの改善により、低画質設定時の太陽とワームホールのビジュアルが改善された。
- Mimesisインプラントセットが追加。
- Entropic Disintegratorのサイクルごとのダメージ倍率上昇幅が低くなる代わりに、最大ダメージ倍率を引き上げる効果を持つ。
- DEDのLPストアで交換できる。
- 現時点ではLow-gradeのみ
- Market Ticker(マーケット画面の下を流れるあれ)の価格変動幅は7日間の累計(これまでは1日)で表示されるようになった。
- VentureではFWサイトを確保できないようになった
- LowsecでのTriglavianの活動増加
- Thermodynamics(熱力学:オーバーロードの前提スキル)を新規作成キャラクターは保有しないようになった。
2019/08/13(YC.121.8)
- 戦争システムの調整
- Invasionアップデート以前から継続していた戦争は、次の戦争継続費支払いタイミングから24時間の終了猶予期間に入る。これにより、HQを指定しない戦争は以後1週間以内に全て終了する。
- 強制和平期間は、降伏及びHQの破壊それぞれで別に期間が決定される。要は、これらが両方発生した場合は後のが起こったときから2週間が和平期間となる。
- Fit画面のFit一覧に、コミュニティ推奨初心者向けFit例が表示されるようになった。
- 現在は探検用フリゲートとVentureのみだが、今後拡充されていく予定。
- 推奨したいFitがあれば公式フォーラムに投稿するとよい。
- アーマーHPを増加させるFacインプラントセットの名前が“Slave”から“Amulet”に変更された。性能自体に変化はない。
- Triglavian艦がInvasion領域外にも出現するようになった。
- テキストボックス内の文字列を、改行を維持したままコピー&ペーストできるようになった。範囲選択から右クリック「Copy without formatting」を選択することで可能になる。
- 弾薬を装填できるタレット等を右クリックした際に、弾薬の属性が表示されるようになり、また有効射程順で並ぶようになった。
- 前提を満たしていないスキルをキューに投入した際に、前提となるスキルも自動でキューに投入されるようになった。前提スキルの本を読んでいない場合はその一覧が表示され、一覧から購入が可能になる。
2019/06/25(YC.121.6)
- ハイセクのすべてのステーションでリペアサービスを受けられるようになった
- NPCの情報画面から属性を見れるようになった。ここではそれのレジスト値や攻撃属性等を見ることができる。
- Nullsecのブラックアウト(7/12)
- NullのローカルチャンネルがWHと同様の完全遅延モードになり、ローカルで発言するまでメンバーリストに表示されなくなった。
- 当初は一時的なイベントとして導入されたが、無期限に続くことが発表された。
- ブラックアウトは9月16日ダウンタイムに終結した。
- Vexor Navy Issueの性能調整(7/25)
- ドローン採掘ボーナスを削除、ドローントラッキングボーナス強化
- タレットのダメージとトラッキングへのボーナス追加
- アーマーリペア量ボーナス追加
- タレットハードポイント追加、ドローン帯域が75に減少
- アルファアカウントで習得できるスキルの調整(7/25)
- ドローン関係の一部スキルの上限レベル低下。T2Mドローンがアルファでは使えなくなった。
- 取引手数料の変更(8/1)
- 取引税の上限を2%から5%に増加
- NPCステーションにおけるブローカー料の上限を3%から5%に増加
- Accounting(会計)スキルの効果を1Lvごとに取引税10%軽減から11%軽減に強化
- Brokers Relations(ブローカー関係)スキルの効果を1Lvごとにブローカー料0.1%軽減から0.3%軽減に強化
2019/05/28(Invasion)
- 64bitクライアントがベータ版として実装
- 艦船のバランス調整
- Damavikの射程ボーナスをレジストボーナスに置き換え
- Kikimoraのドローン帯域/ベイ削除
- Fac/Storyline/Officer品のタレットとランチャーでT2弾薬が使用できるようになった
- ECMドローンのECMサイクル短縮
- Damage Control/Assault Damage Controlに対応するMutaplasmid追加
- Triglavian Invasion開始
- Incursionのようにコンステレーション単位でTriglavianが侵攻してくるようになった。
- 侵攻を受けたエリア内では様々なペナルティを受ける他、背景が変わったり、システム名のフォントが変わったりする。
- Incursionとは違い、攻略サイトは発生せず、エリア内をNPCが徘徊する。
- ハイセクにしか発生しないが、ハイセクIncursionとは違いゲート周辺等でNPCの攻撃を受けることがある。
- Triglavian艦船追加
- 戦争システムの改良
- 攻撃側は戦争開始に際しハイセクに所有する建造物を一つ指定する。これは公開され、戦争情報から確認できる。これが破壊あるいは係留解除もしくは所有権が攻撃側のものではなくなるなどした場合、24時間後に戦争が終結する。この条件によって戦争が終結した場合、攻撃側は同じ相手に対して2週間宣戦布告できない。
- 宣戦費用が1週間当たり100M ISKに固定化された
- 相互戦争は通常の戦争からの移行ではなく、招待と受諾によって発動するようになる。これに際してストラクチャの指定は必要ない。また、どちらかが終了を決めてから24時間後に戦争が集結する。
- “Board My Corvette”ボタンの追加。ステーション/建造物内でカプセル状態のときにこれを押すことでルーキーシップが付与される。これに伴い、所有船のないステーションにカプセルで入港したときのルーキーシップ付与はされなくなった。
- The Agencyの改良
- ポインター機能の追加
- 様々な操作を他プレイヤーに示すことができる。リンク化してチャットに貼り付けることができ、これをクリックすると画面上でその操作に該当するボタンの位置をハイライトする。
2019/04/09(YC.121.4)
- Industrial Coreによるシールドブーストボーナスが+120/140%から+60/75%に減少、Mining Foreman Burstの効果ボーナスが+25/30%から+30/36%に増加
- P.A.N.I.C.モジュールの基本作動時間が5分から4分に短縮
- リモートリペア・送電に対する新たな減衰機構が追加
- Network Sensor Array起動中はワープができなくなる。
- 高角砲のダメージ倍率が半分になり、RTLの発射間隔が倍になる。
- Siege Module起動中は高角砲のダメージ倍率が倍になり、RTLの発射間隔が半分になる。
- Medium Beam Laserの最適射程距離が一律で10%増加
- 艦船のバランス調整
- HarbingerのPG増加
- Abaddonのダメージボーナスが+5%/Lvから+7.5%/Lvに増加
- CycloneのCPU増加
- Caracal Navy Issueのドローン帯域/ベイ容積が0/0から25/25に増加
- CoraxのPG増加
- Vexor Navy Issueのドローン速度ボーナス削除、シグネチャ半径増加
- GilaのドローンHPボーナス低下
- Feroxの最高速度低下、質量増加、慣性修正乗数増加(加速性低下)、シグネチャ半径増加
- Excavator Mining Droneの採掘量低下、Excavator Ice Harvesting Droneの採掘間隔延長、これらのドローンの体積増加、Rorqualのドローンベイ容積増加
- Light Fighterの主兵装とミサイル攻撃の爆発半径拡大、爆発速度低下
- Long Range Attackerの主兵装の爆発半径拡大、爆発速度低下
- ハイセクにおいて、戦争に参加中でカプセラログオフタイマーもしくは限定交戦タイマーが作動しているプレイヤーに対して、戦争に参加していないプレイヤーがリモートリペア・送電・センサーブースト等の遠隔支援を行った場合、犯罪者フラグが作動しCONCORDの処罰対象になる。
- これはセーフティで抑制できる。
- ハイセクにおいて、戦争に参加中でカプセラログオフタイマーもしくは限定交戦タイマーが作動しているプレイヤーは、中立のプレイヤーのCommand Burstの対象にならない。
- SaisioシステムにKatia Saeの偉業を記念したモニュメントが建造された。
- Yulai IXの名称が、CCP GuardにちなみYulai IX[Kjarval]に変更された
2019/03/12(YC.121.3)
- レベル4及び5のエージェントミッションはオメガアカウントでのみ受注できるようになる。
- Nullアノマリーのリスポーン間隔が調整された。今後も微調整されていく予定である。
- すべてのコアスキルをキャラクターシートから直接購入できるようになる。ただし価格はマーケット価格の30%増しとなる。
- 損傷したモジュールを修復する際に、修理完了までのカウントダウンタイマーが表示されるようになる。
- コープ間戦争終結24時間前の告知から終結までの間で、攻撃側と防御側双方が戦争継続可能な状態であった場合、どちらかが相手側に宣戦することで新しい戦争が即時開戦するようになる。この場合、開戦前の24時間の猶予期間はない。
2019/02/12(YC.121.2)
- サイノシュラルフイールドがオーバービューフィルタ上で他のビーコンと区別されるようになり、12月アップデートで追加済みの“Cynosural Field”カテゴリで表示を制御できるようになる。
- 相互宣戦状態の戦争において90日間キルが発生しなかった場合、その戦争が終結するようになる。
- ドローンアシストはオングリッドのフリートメンバーに対してのみ可能になる。
2019/01/15(YC.121.1)
- T3CLへのシップスキャンでサブシステムが表示されるようになった。
- ハイセクにおいて、犯罪者タイマー作動中かつ乗船中の場合にドックインできなくなった。
- キルメールの攻撃者欄に含まれるストラクチャにコーポレーション名だけでなくアライアンス名まで表示されるようになった。
- Drone Tuner系インプラントの効果がFighterに適用されなくなった。
- Interdicterはテザー中でもバブルを射出できるようになり、また、バブルを射出した場合はそれが消失するまでそのInterdictorはテザーされなくなる。
2018/12/11(YC120.12)
- Abyssal Deadspace内でのジャンプ機構の改善
- Mutadaptive Remote Armor Repairer 追加
- 下記の新Triglavian艦にのみ装備可能
- Triglavian Logi CL追加
- 惑星上で時折オーロラが現れるようになる。
- オーバービューのフィルタ項目に“Future home of cyno field”(サイノフィールド発生源)が追加された。
- 12月現在このグループに該当するものはないが、2月のアップデートからはサイノビーコンがこのグループに該当するようになり、他のビーコンと区別できるようになる。
- 初期チュートリアルの改善
- 全てのコーポレーション及びアライアンスは、稼働している建造物を1基以上保有していなければ宣戦布告及び援軍としての参加を行えず、また稼働している建造物を1つも保有していないコーポレーション及びアライアンスは宣戦布告の対象にできない。
- この「建造物」にはアップウェルストラクチャの他、POS、税関、領有権建造物が含まれる。
- 布告側・被布告側いずれかが建造物を全て失った場合、最後の建造物が失われてから24時間後に戦争が終結する。宣戦布告から戦闘開始までの24時間の待機時間の間にどちらかが全ての建造物を失った場合、待機時間終了から24時間後に戦争が終結する。ただし相互宣戦の場合はいずれか、もしくは両方が全ての建造物を失ったとしても戦争は終結しない。
- アライアンスに所属するコーポレーションのうちいずれかが建造物を保有していれば、そのアライアンスは建造物を保有しているとみなされる。また、建造物の設置場所は問われない。
2018/11/13(Onslaught)
- Upwell Navigation Structure の追加
- Pharolux Cyno Beacon
- Tenebrex Cyno Jammer
- Ansiblex Jump Gate
- Triglavian艦及び対応スキルの追加
- DD Kikimora
- BC Drekavac
- Precursor艦のスキルツリーが4大国のそれと同様のFG>DD>CL>BC>BSの順になった
- Abyssal Deadspace Co-op の導入
- 同一のフィラメント3本を使用して、フリートメンバー複数人で進入できるマーカーを設置できる。
- 進入できるのはフリゲートのみで、3人まで進入可能。総報酬は通常の約3倍。
- Abyssal Proving Conduit(Abyssal PvP)の導入
- 巡洋艦単独でTier3以上のAbyssalサイトをクリアした際に、最終層でAbyssal Proving Conduitが出現することがある。
- ここから新しいエリアに進入できる。このエリアには別サイトからもプレイヤーが進入してくる可能性がある。
- 進入したのが1人だけだった場合、もしくは片方がもう片方のプレイヤーを撃沈した場合、Tier5相当の追加の報酬(と相手の残骸)を獲得できる。
- 新たなMutaplasmidが追加
- Magnetic Field Stabilizer
- Gyrostabilizer
- Heat Sink
- Ballistic Control System
- Entropic Radiation Sink
- Upwell Structure 攻略フローの調整
- ローパワー時のシールド/アーマーHPの減少幅が大きくなった代わりに、シールドとアーマーの両方を全損させてリインフォース突入するようになった
- Activity Tracker の導入
- いわゆる実績(Achievement)
- ECM関係の調整
- ECMの基本強度が10%増加、射程が20%延長
- ECM艦のシグネチャ半径が縮小、PG容量が増加
- FAXの弱体化
- キャピタルRRモジュールのサイクル時間増加
- Capital Emergency Hull Energizer の強度低下、有効時間短縮
- Capital ASB が1隻1基限定に(FAX以外にも適用される)
- FAXのキャパシタ関係強化ボーナス削除
- I-Hubアップグレードの維持費の増加
- Info Panel に Search Bar が追加
- スターゲートのグラフィックが変化
2018/10/09(YC120.10)
- ECMの仕様変更
- ECMを受けている船が、ECMの発生元に対してロックオンできるようになった
- CombatIntyのバブル無効ボーナス削除
- Warp Disruption Field Generatorsの調整
- 推力ペナルティと質量軽減効果の削除
- HIC用質量軽減MOD“Zero-Point Mass Entangler”の追加
- Damavikのスロット数調整
- Titanの調整
- DDD使用後5分間は入港できなくなり、テザーが受けられなくなる
- 沈没時に周囲への範囲ダメージが発生しなくなる
2018/09/11(YC120.9)
- アップウェルストラクチャの外側から、中の個人ハンガーにアクセスできるようになった。
- これにはそのストラクチャへの入港権限を必要としない。
- Osprey系艦船のシップモデル更新
- Neocomに“MultiBuy”機能追加
- 保存済みのFitデータを更新できるようになった
- 契約で売りに出されている船をシミュレーションできるようになった
2018/08/21(YC120.8)
- “Secrets of the Abyss”イベント開始(~Sep/04)
- Navitas/Badger/Tayra系艦船のシップモデル更新
- タレットの発砲描写の最適化
2018/07/10(YC120.7)
- 艦船のバランス調整
- Zealotのドローン帯域/ベイが25/50に
- Retributionの最高速度が低下
- ClawのダメージボーナスがRoFボーナスに変更
- 新たなMutaplasmidの追加
- Nosferatu
- Cap Battery
- 決闘に掛け金を設定するシステムの廃止
- NPCコープに所属するプレイヤーをポッドキルした際のスタンディング低下率の減少
2018/05/29(Into The Abyss)
- NullのアウトポストがFactionFortizarに置き換えられた。(Jun/05)
- Abyssal Deadspaceの実装
- カーゴからAbyssal Filamentを使用して侵入する
- Tier4-5のAbyssal Filamentを使用した場合Suspect Flagが立つ
- 20分以内に攻略しなければ船とカプセルが破壊される
- 5段階の難易度が存在する他、自分とNPC両方に適用される環境効果が存在する
-
- Abyssal Deadspaceで手に入るMutaplasmidをModに適用することで、Modの性能が変化する
- Mutaplasmidは変動範囲の違う3種類があるほか、適用できるModも種類によって変わる
- Precursor Ship(Triglavian Ship)実装(いずれもT1扱い)
- 武器カテゴリ“Entropic Disintegrator”追加
- 適合する“Precursor Weapon”スキルが必要(これらも追加)
- S/M/Lサイズがある
- 同一目標に当て続けることで火力が上がる
- 1隻に1つまでしか装備できない
- タレット系の補助スキル及び補助Modが有効
- PI関連UIの大規模改善
- 惑星画面を開いたときに他のウィンドウが隠れなくなった
- PI関連ウィンドウが他ウィンドウと同等の挙動をするようになった
- WCSのついた船はFWサイトのアクセラレーションゲートを通れなくなる
2018/03/20(YC120.3)
- 艦船性能の調整
- 全てのT1/FacBSのカーゴ容量+25%、最大ロックオン範囲+20%
- T3BCがMMJDを装備可能に
- Orthrus/Feroxの弱体化
- Macharielのボーナス弱体化及びスロット数変更
- Drake Navy Issueのボーナス変更及びハードポイント変更
- Cycloneのボーナス強化
- Eagle/Muninnの強化
- エントーシスリンクの変更
- エントーシス起動中のサブキャピタル艦がリモートアシストを受けられるようになる
- 最大射程の大幅な短縮
- 装備要件の緩和
- 起動中にセンサー強度が上がるようになる
- コマンドノードの変更
- ノード1つ獲得当たりのゲージ上昇幅が5%から7%に
- 開始時のノード数が5から4に減少
- ノードの増加確率が減少
- ジャンプ疲労の最大時間が4日から5時間に短縮
- ジャンプクールダウンの最大時間が30分になった
- チャットシステムの変更
- チャットシステムがゲームシステムの根幹から切り離された
- プレイヤー作成チャンネルは今後全て即時モード(チャンネルを見ているメンバー全員がメンバーリストに表示される)になり、かつ表示上限がなくなる。
- チャンネルオペレーターの権限の制限
- 個人チャットを開いた際、何かメッセージが送られるまでは受け手側にウィンドウが表示されなくなる
- 新たなオペレーターの追加、パスワードの変更、チャンネルのモードの変更ができなくなる。これらはオーナーのみが変更可能
- コープ広告内のリクルートチャンネルに関する項目が削除
- 今後は本文内に埋め込む必要がある
- Nanite Repair Pasteが弾薬ホールド(Hoarderの専用ベイ等)に搭載可能になる
- Marshalがプロジェクトディスカバリーの景品に追加された
- 新艦種“Flag Cruiser”Monitor実装
- シャトルとカプセルに、ジャンプ時の距離による疲労蓄積が90%軽減されるボーナス付与
- ジャンプ後の30秒間はストラクチャからテザーを受けなくなる
- フリートタグを削除できるようになった
- リペア要請ブロードキャストにシップタイプが表示されるようになった
2018/02/13(YC120.2)
- アップウェルストラクチャの調整(Upwell structure 2.0)
- 月採掘がWHとSS0.5のHighでも実行できるようになった
- オンラインのサービスモジュールがない場合、シールドとアーマーのHPが減少する他、シールドリインフォース後に直接ハルへの攻撃が可能になる(ローパワーモード)。また、ローパワーモードであることがブラケット上に表示される。
- リインフォース機構の変更
- 建造物保有者は、その建造物のリインフォースの明ける時刻及び最終リインフォースの明ける曜日を指定できる(デフォルトではEST18:00・土曜日となる)
- これらの情報はストラクチャをハッキングすることで調べることができる
- リインフォース明けの時刻は、指定時刻の前後2時間でランダムな誤差が発生する。
- リインフォース時間にはシステムSSに応じた最短の限度が存在する。
- 平時の建造物の無敵時間はなくなり、常時攻撃を受け付ける状態となる。
- ストラクチャ用装備の追加とバランス調整
- CV/MSは艦載機を射出することでテザーが切れるようになった
- クローンベイを持つストラクチャ内でPod自爆ができるようになった
- そのストラクチャに入港可能かどうかがアイコンで判別できるようになった
-
- Assault Damage Control実装
- 全AFの最高速度、加速性、キャパシタ性能向上
-
- Jaguarはミサイル艦になった
- Inquest 'Eros' Stasis Webifier MR-80x実装
- Pirate ShipyardsとFOBの調整
- すべてのLow/Nullに発生するようになった
- 防衛艦隊の数に上限が設けられた
2018/01/09(YC120.1)
- エージェントファインダー、ジャーナルの探検タブ、エピックジャーナルおよびインカージョンジャーナルがエージェンシーに統合された。
- 各種メンバーリスト上で「個人会話を開く」ショートカットボタンが追加された
2017/12/05(Arms Race)
- アルファクローンのスキル制限の大幅緩和
- 以下のスキルが習得可能になった
- BC/BSスキル
- S/MサイズのT2火器
- 出身国家以外の艦船及び兵装
- 総保有スキルポイントが5Mポイントを超えた時点で、アルファクローンのスキルトレーニングが停止する
- 以前までのアルファクローンが習得できたスキルの総合計とほぼ同じ
- 今アップデートにより、アルファクローンで習得できる全てのスキルの合計ポイントが約20Mになっている
- 「Daily Alpha Injector(デイリーアルファインジェクター)」実装
- アルファクローンでのみ使用できるスキルインジェクター
- 50,000スキルポイントが割り当てられる
- 1キャラクターにつき1日1回まで使用可能
- NESで購入可能。またマーケットでも取引可能
- ジャンプドライブの燃料消費量増加
- Black Opsの燃料消費量が56%増加
- その他の艦船のジャンプドライブの燃料消費量が100%増加
- JFの燃料ベイ容量が20%増加
- 同位体の体積が40%減少
- Black Opsの航続距離は増加、JFは据え置き、その他主力艦の航続距離は減少した
- Arms Raceイベント開始(12/05)
- Yoiul Festivalイベント開始(12/19)
2017/10/24(Lifeblood)
- 月資源採掘の刷新
- Refinery実装
- サービスモジュール“Moon Drill I Service Module”追加
- 今後の月資源採掘は全てこのMoon Drillを装備したRefineryによって行われる。
- 月資源配分のリセット
- 月資源採掘によって得られる鉱石を75種類追加
- これらを再処理することによって既存の月資源と同じものが得られる。
- これらに対応するMining Crystalが追加
- リアクション(月資源合成)の刷新
- 以後のリアクションは対応するサービスモジュールを装備したRefineryによって行われる。
- Standup Composite Reactor I(Tech2製造)
- Standup Biochemical Reactor I(ブースター製造)
- Standup Hybrid Reactor I(Tech3製造)
- 既存のリアクション用施設は稼働中のものを除き稼働できなくなる。
- リアクションは生産のものに近いUIになる。ただしシステムコストインデックスは生産のものとは独立した独自のものになる。
- 採掘台帳(Mining Ledger)の実装
- 個人による鉱石・アイス・ガスの採掘活動はすべて記録され、個人台帳(Personal Ledger)で閲覧できる。
- Refineryによって生成されたアステロイドフィールドでの採掘記録はコープ台帳(Corporation Ledger)に記録され、そのRefineryの所有者が閲覧できる。
- ただしリアルタイムで記録されるわけではない。
- いずれもAPIでの出力に対応している。
- Guristas Capital Shipの実装
- Loggerhead(FAX)
- Caiman(DN)
- Komodo(Titan)
- Guristas Shipyards実装
- Guristas出現エリアに出現。Nullに2つまで、Lowに1つまで出現する可能性がある。
- Guristas Victory SKIN実装
- Rattlesnake Victory EditionがRattlesnakeとGuristas Victory SKINに置き換えられた。
- Rattlesnake Victory Edition blueprintがGuristas Victory SKINに置き換えられた。
- 資源戦争(Resource Wars)実装
- ハイセク各地に採掘遠征隊(Mining Expeditions)サイトが出現
- サイトには1~5までのランクがあり、下位ほど艦船の進入制限がきつく、上位サイトに進入するには下記コープからのスタンディングが必要
- 4大国に資源戦争関連コーポレーション及びそのLPストアが追加
- 各国に対応する新スキン追加
- Marshal実装
- EVE Fanfest 2017とEVE Vegas 2017両方に出席した人に先行配布。今後Project Discoveryの報酬に追加される予定。
- GuristasとBlood Raidersの前線基地(Forward Operating Bases:FOB)実装
- これらはハイセクに出現する。よりSSが低いところに現れやすい。接近にはプローブによる特定が必要。
- 強力な防衛体制が敷かれているのでフリートによる攻略が必要。破壊までに最も多くのダメージを与えたフリートの参加者に報酬が与えられる。また、残骸に何か貴重なものが含まれている可能性がある。
- 生産の最大Run数が10000に制限される。
- 同位体の体積が半分になる。
- T1FG、DD、CLのリバランス
- The Agency実装
- 同名の既存のものを統合した、PvEコンテンツの情報を表示するシステムになった。
- 建造物関係の調整
- 破壊されたアップウェルストラクチャの中にあった組み立て前の艦船は、組み立てられた状態で残骸の中に残る。
- このアップデート後に作成された「建造物のブックマーク」は、その建造物がなくなってもワープ先として機能する。
- テザー状態では採掘ドローンが機能しなくなる。
- アップウェルストラクチャの設置直後に15分間の攻撃可能時間が追加される。
- 建造物用再処理リグの調整
- フリートブロードキャスト用ラジアルメニューの追加
- ショートカットキーを設定することで有効になる
- 決闘に掛け金を設定できるようになった。
- 文字入力欄のオートリンクでアライアンス名を指定できるようになった
- Crimson Harvest開始(10/26から)
2017/09/12(YC119.9)
- ゲーム開始時のチュートリアルが更新
- デブリとタレット発砲のグラフィックが刷新
- マーケットティッカーが追加
- マーケットウィンドウの下部に主要アイテムの価格推移が表示されるようになった
- 月採掘用の新スキルが追加
- リアクション系スキルが4種、月資源精錬用スキルが5種
2017/08/15(YC119.8)
- ストラクチャ武装のバランス調整
- 誘導ボムが弱体化
- 対サブキャピタルミサイルの強化
- 艦長居住区の削除
- Lucky Clashイベント開始
- POSの生産関係設備のボーナスが削除
- アップウェルストラクチャの制御権を持っていれば燃料を投入できるようになった。
- シグネチャのブックマーク保存時の名前にIDが自動で付与されるようになった。
- プロービング結果がセッションチェンジで初期化されなくなり、クライアント再起動まで保持されるようになった。(シグネチャのみ)
- ベータマップの改良
2017/07/11(YC119.7)
- T3CLのリバランス
- サブシステムの統廃合
- ElectronicとEngineeringが統合されCoreサブシステムとなり、全4系統のサブシステム構成となった。
- 各サブシステムが機能整理により4種から3種に削減された。
- Defenseサブシステムは各国とも「アクティブタンク」「バッファタンク」「Covertクロークとスキャン機能強化」の3種で構成される。
- Coreサブシステムは、各国とも「ターゲット機能強化(一部はCPU強化付与)」「キャパシタとPG強化」「EWAR強化とオーバーロードダメージ軽減」の3種で構成される。
- Offensiveサブシステムは「一つ目の武器への適性」「二つ目の武器への適性」「Command Burst能力付与とLogi能力強化」の3種で構成される。
- Propulsionサブシステムは各国とも「バブル無効とワープ高速化」「船本体の機動性能強化」「PropMod強化」の3種で構成される。
- 本体に「Nanite Repair Pasteを使用したMod修理の要する時間を短縮するボーナス」「Probe LauncherのCPU軽減ボーナス」を付与
- いくつかのサブシステムに「オーバーロード効果向上ボーナス」が付与されている
- T3CLに装着したリグは破壊せずに取り外せるようになった。
- サブシステム専用ベイが追加され、換装用サブシステムを持ち運びやすくなった。
- T3CLの基本レジスタンスがT3DD水準まで低下した。
- Project Discoveryの内容がHuman Protein AtlasからExoplanets(系外惑星探査)に変更
- CONCORD艦のBPCがこの報酬に含まれる。
- The Agency実装
- これを利用したイベント自体は07/18から始まる。
- 海賊BSの製造コスト増加
- Small Ancillary Armor RepairerのBPCのドロップ率増加
2017/06/13(YC119.6)
- Rouge Swarm Alertイベント開始
- 戦闘機のリバランス
- 攻撃機と長距離攻撃機の火力が低下
- Nullの鉱石アノマリ再発生が即時ではなくなり、規模に応じた間隔を空けた遅延式になる。
- 戦闘アノマリサイトからのエスカレーション確率の低下
- 海賊BSのBPCドロップ率の低下
- フリートシステムの改善
- ボス継承順の明確化
- より上位のコマンダーから優先的に継承される
- フリート脱退時にウィンドウが閉じなくなった
- 1スクアッドの収容人数及びスクアッド数・ウイング数の上限が大幅に緩和
- 1フリート内の上限が256人である点は変更なし
- フリートの最大人数を制限できるようになった
- ウォッチリストに艦船アイコンが表示されるようになった
- ウォッチリストでメンバーにマウスを重ねるとハイライト表示されるようになった。
2017/05/09(YC119.5)
- 契約の期間を最長で4週間まで設定できるようになった
- 戦闘機のシステム改善
- HP表示が段階的に色が変わるようになった。
- モジュールと同様に、ロックオンターゲット下のアクティブアビリティのアイコンをクリックすることで停止できるようになった
- フィッティングシミュレーターの改善
- 恒星のグラフィック刷新
- アップウェルストラクチャに所有コープ/アライアンスのロゴが表示されるようになった
- Blood Raider Capital実装
- Blood Raider Shipyards開始
- Blood領に建造されたNPCのSotiyoを破壊することでBloodCapitalのBPCが手に入る
- 防衛するNPCは、NPCでありながら戦術艦隊行動を行ってくる
- PLEXが分割される
- 既存のPLEX1つが、新PLEX500個に変換される
- 以後、500PLEXで30日分のオメガクローン権が得られる。
- PLEXは、新しい「PLEX Vault」で保管される
- 既存のAurumはPLEXに変換される
- New Eden Storeの支払いをPLEXで行うようになる
- CONCORD Ship実装
- 一部POSモジュールが生産できなくなった
- 「マーケットデリバリー」が「コーポレーションデリバリー」に改名
- Small Skill Injector実装(5/23)
- 既存のSkill Injectorは“Large Skill Injector”に改名
- Largeを分解して5つのSmallが生成される
- 5つのSmallをLargeに変換することもできる
2017/03/14(YC119.3)
-
- 設置状態での寿命が設定され、設置してから一定時間で自壊するようになった
- 設置後の回収は変わらず可能
- 破壊されるとキルメールが生成されるようになった
- HICのスクリプトバブルからスクラム効果が削除
- 射程が短い代わりにスクラム効果を持つ“Focused Warp Scrambling Script”実装
- 戦闘機のバランス調整
- 全ての戦闘機のシグネチャ半径が大きく拡張(概ね倍)
- Shadowの攻撃力増加
- ドローンの最大制御距離が500kmに延長
- ほとんど戦闘機向けの変更といえる
- ドローン/戦闘機用ショートカット追加
- 発進ショートカット追加
- グループを指定して発進させることもできる
- チューブ選択、全戦闘機発進・帰還など
- スキャン関連のUI更新
- サイトの種類に応じたアイコン追加
- プローブスキャナー画面及び指向性スキャン画面をソーラーシステムマップと一体化できるようになった
- シグネチャ選択時に他のシグネチャ表示が消えなくなった
- シグネチャごとにスキャン難易度が表示されるようになった
- 指向性スキャンに関するショートカット追加
- Burst Projectorの効果時間がほとんど倍に延長
- 採掘支援バーストのMining Laser Field Enhancement(射程延長効果)の修正値が33%底上げ
- PANICモジュールはアステロイドかアイスをロックオンしていないと起動できなくなった
- コンバットブースター、Liquid ozone、Strontiumをカーゴホールド内に入れている艦船をSMA及びSMBに格納する事ができるようになった
- アップウェルストラクチャ内部で修理サービスを利用できるようになった
- キャラクターシートに総資産額が表示されるようになった(03/21)
2017/02/14(YC119.2)
- イベント“Guardian's Gala”開始
- Guardian's Gala SKIN実装
- アップウェルストラクチャ内で艦船保険を掛けられるようになった。
- 生産画面でのツールチップ表示情報が増えた。
- マルチバイ(複数アイテム一括購入)ウィンドウから「クリップボードにコピー」「マーケットクイックバーに追加」できるようになった。
- 生産画面から「足りないアイテムを一括購入」できるようになった。
- 対NPCでのTracking/Guidance Disruptorが正常に機能するようになった。
2017/01/12(YC119.1)
- モバイルストラクチャの設置制限のうち、ステーション及びスターゲートに対するものがアップウェルストラクチャに対しても同様に適用されるようになった。
2016/12/13(YC118.10)
- アウトポスト及びアウトポストアップグレードを新たに展開できなくなった。
- BPOも削除された。
- Defender Missileの仕様変更
- NPC採掘艦隊護衛部隊の規模が、ソーラーシステムのセキュリティステータスに応じて変動するようになった。
- NPC採掘艦隊が、付近にいるスタンディング+5.0以上のプレイヤーをリペアするようになった。
- 停止中にボムを発射できなくなった。
- ステーションの出港ポイントにガイドビーコンが表示されるようになった。
- 一部の効果音を変更。
2016/11/15(Ascension)
- クローンステート実装
- 事実上の基本プレイ無料化
- 未課金・課金切れアカウントが「アルファクローン」、課金済みアカウントが「オメガクローン」と呼ばれる
- トライアルアカウントの有効期限が無制限に
- トライアルアカウントのプレイ制限が重くなった
- トライアルの取得可能スキルの制限が重くなった
- 課金切れアカウントもこれに準じた制限を受けるがログインは可能
- トライアルのスキル習得スピードが半分になった
-
- Raitaru(M)
- Azbel(L)
- Sotiyo(XL)
- Warfare Link撤廃、Command Burstに変更
- フリートブースター役職の廃止
- スキルによるフリートボーナス廃止
- スクリプトによる支援の種類の可変化
- コマンドプロセッサのリグ化
- Titan用装備“Phenomena Generator”実装
- ジャンプドライブのレンジ拡大
- CV/DN/FAXの最大レンジが7ly(+2ly)に
- MS/Titanの最大レンジが6ly(+1ly)に
- SoCT DD“Sunesis“実装
- キャラクターシートの刷新
- ジャンプクローンの起動に際し、スキルキューが自動で止まり自動で再始動するようになった。
- 爆発エフェクトの刷新
- 採掘支援母艦の刷新
- 採掘ドローン強化による支援艦自体の採掘能力付与
- ドローンボーナス・RRボーナス付与による自衛力強化
- 小型新採掘支援艦”Porpoise“実装
- Orcaの基礎性能の超強化
- Industrial Coreの超強化・T2派生追加
- Rorqual専用装備”P.A.N.I.C. Module”実装
- NPC採掘艦隊実装
- New Player Experienceの刷新
- Fitting Simulator実装
- T3DDの調整
- 固定のDPSボーナスが弱体化、狙撃モードにDPSボーナスが追加される
2016/11/10(YC118.9)
- インゲームブラウザが削除された
- ワープスクランブラーとワープディスラプターのグラフィックエフェクト及びログ表示を差別化
- マーケットグラフの刷新
- グラフィックシステムの改良
2016/09/13(YC118.8)
- 採掘艦の性能調整
- ハイスロットが2で統一された
- 特性自体に大きな変化はなし
- 高角砲のFit要件軽減
- イベント“Purity of the Throne”開始
- Purity of the Throne SKIN実装
- 以下の艦船及びその派生系の船体モデル刷新
2016/08/09(YC118.7)
2016/06/28(YC118.6)
- Shadow of the Serpent開始(06/29)
- Asklepian Implant実装
- The Scope Network実装(06/29)
- Serpentis主力艦実装
- Recurring Opportunity廃止
- 艦船の一括組み立て、一括装備(MultiFit)が可能に
- Networked Sensor Arrayの性能調整
- 総合的に弱体化
- Fighterの性能調整
- 通常兵装強化、特殊兵装弱体化
- Siege/Triage/Bastion ModuleにECM無効特性付与
- Naglfarのスロット数調整
- ハイスロットとハードポイントが+1され他国DNと同等に。併せてCPU/PG拡張。
- ダメージ+50%ボーナス削除
- XLアーティラリのFit要件軽減
- ミサイルのダメージ計算式簡略化
- タクティカルオーバーレイ改良
- ステーション内での艦船グラフィック改良
- コンバットブースター及びその原料が合法化
- オポチュニティ改良
- Citadel内でのトレード及びアイテムの受け取りが可能に
- オーバービューの展開上限数が5から8に増加
- 通知に「採掘量」「バウンティ支払い」が追加
- 出入港時遷移シーン追加
2016/05/31(May)
- マーケットからDUST514関連のアイテムが削除。
- DUST514がサービス終了(05/30)
- スキル“Force Auxiliary ships”が削除。スキルポイント償還。
- 新カメラシステム実装。
- ベータ版だったものが正規バージョンに格上げされた。
- 旧バージョンのカメラシステムは削除された。
- 指向性スキャン結果のうち、位置が判明しているものに対しては右クリックからショートカットメニューが使えるようになった。
2016/04/27(Citadel)
- Recurring Opportunity実装(05/24)
- Citadel実装
- 全4種類
- Astrahus(Medium)
- Fortizar(Large)
- Keepstar(X-Large)
- Upwell Palatine Keepstar(X-Large)
- Citadel用の各種MOD/Rig/Ammo実装
- 新主力艦Force Auxiliary実装
- 本アップデート時にTriage Moduleを装備していたCVは、自動的に各国のForce Auxiliaryに置き換えられた
- CV,Supercarrierの調整
- Triage Moduleを装備できなくなった
- Fighter以外のドローンを搭載できなくなった
- Drone Control UnitがFighter Support Unitに置き換えられ、展開最大数を増やせなくなった
- Fighterの大幅な仕様変更
- HP制から編隊残機数制に変更
- 展開できる編隊数はCVが3、MSが5で固定
- 損耗したFighterは編隊を艦内に収容すれば補充できる
- 攻撃以外の特殊行動が可能になった
- 単発大ダメージ攻撃やEWARなど。可能行動は機種により異なる
- 分類の変更
- 既存のFighterは“Light Fighter”に置き換え。役割の異なる2種が各国に存在する
- 新Fighter“Support Fighter”実装
- 既存のFighter Bomberは“Heavy Fighter”に置き換え。役割の異なる2種が各国に存在する。変わらずMSのみ搭載可能
- T2Fighter実装
- 最大ターゲット距離が異様に伸びた
- Titanの性能調整
- ボーナス追加
- Subcapへのダメージペナルティ撤廃
- DNの性能調整
- Siege中のロック数上限、スキャン解像度ペナルティ撤廃
- 主力艦用新MOD追加
- 新DDD
- 各国のDDDに範囲攻撃タイプ2種が追加(いずれもLowsecでは使用不可)
- 直線範囲攻撃の“Lance”
- 範囲可動攻撃の“Reaper”
- 国籍制限なしのDDD2種追加
- 円錐状の範囲に継続してダメージを与える“Bosonic Field Generator”
- 指定範囲内のサブキャピタル艦をシステム内のランダムな位置に移動させる“Gravitational Transportation Field Oscillator”
- 上記4種は、いずれも起動後に艦の周囲に範囲型EnergyNeutを引き起こす
- SuperCarrier用兵装“Burst Projector”追加
- 既存の“Remote ECM Burst”がこのカテゴリに移動
- 名称が“ECM Jammer Burst Projector”に変更
- 強度が大幅に弱体化した
- 以下の新MODがこれに含まれる
- Warp Disruption Burst Projector(Lowsecでは使用不可)
- Sensor Dampening Burst Projector
- Target Illumination Burst Projector
- Weapon Disruption Burst Projector
- Energy Neutralization Burst Projector
- Stasis Webification Burst Projector
- T2XLタレット/ランチャー
- 各Weapon Specializationスキル実装
- 対Subcapタレット/ランチャー
- Capital Neut/NOS
- Capital Emergency Hull Energiser
- Heavy Warp Scrambler/Disruptor
- Capital Shield Extender/Armor Plate
- T2 Capital Shield Booster/Armor Repairer
- Ancillary Capital Shield Booster/Armor Repairer
- Ancillary Remote Shield Booster/Armor Repairer
- CapitalだけでなくSubcap用のものも実装
- Capital Hull Repairer
- Capital Cap Battery
- Networked Sensor Array
- Capital Flex Armor/Shield Hardener
- 専用のスクリプト各4種も実装
- 10000MN Afterburner/50000MN Microwarpdrive
- Weapon Timer起動中は宇宙空間で装備の換装ができなくなった
- 性能値「各EWに対するレジスタンス」「リモートアシストに対するインピーダンス」が追加
- 「あらゆる形態の電子戦攻撃の影響を受けない」という概念がなくなった
- Black Opsのジャンプ疲労軽減効果が50%から75%に向上
- 各種税率変更
- 基準ブローカー費が3%に
- スキルとスタンディングにより2%まで軽減可能
- ブローカー費はアウトポスト及びCitadelの所有者に支払われる
- Citadelの所有者はブローカー費用を変更できる
- 基準取引税が2%に
- スキルにより1%まで軽減可能
- 再処理時の手数料がISKによる支払いに変更
- ジャンプクローン製造/使用時の手数料増加
- WHアノマリでのキャピタルエスカレーションの調整
- キャピタル投入時に出現する敵のシグネチャが大きくなった
- サイト攻略時にDrifterが出現するようになった
- NullsecにおいてNPCキャピタル艦が出現するようになった
- フリートブロードキャストの選択対象範囲が10,000kmに拡大
- ステーショングラフィック刷新
- 広告映像が流れるようになった
- タクティカルオーバーレイ刷新
- 新カメラ実装
2016/03/08(March)
※不具合発生により03/09に延期
- “Project Discovery”始動
- ウォッチリスト1)を「バディリスト」に改名
- 互いにバディリストに登録していないとログインログアウトの通知が表示されなくなる。
- Sensor Booster系モジュールとECCM系モジュールが統合
- ECCM、Sensor Backup Array、Projected ECCMカテゴリのアイテム系統が廃止
- Sensor Booster、Signal Amplifier、Remote Sensor Boosterにセンサー強度強化機能が追加
- Sensor Booster、Remote Sensor Booster用のスクリプト“ECCM Script”追加
- オービットの軌道が速度に影響されず一定化する
- 電子戦兵装のFalloffによって低下するのが命中率ではなく強度になった
- Heavy Stasis Grappler実装
- 以下のモジュール群のティアリサイド
- Damage Control
- 船体レジスタンス修正値が低下
- 全ての艦船の船体基礎レジスタンスが33%になる
- パッシブモジュール化
- Sensor Dampener
- Target Painter
- ECM
- Warp Disruptor/Scrambler
- Stasis Webifier
- Ballistic Control System, Gyrostabilizer, Heat Sink, Magnetic Field Stabilizer, Drone Damage Amplifier
- Capacitor Battery
- Neut/NOS反射機構廃止
- Neut/NOSレジスタンス機能が追加
- Tracking Computer, Remote Tracking Computer, Omnidirectional Tracking Link
- Tracking Enhancer, Omnidirectional Tracking Enhancer
- Antipharmakon系の合法ブースター5種実装
2016/02/09(February)
- スキルトレーディング実装
- 新アイテム“Skill Extractor”, “Skill Injector”実装
- Skill Extractorでスキルポイントの吸い出し、Skill Injectorでフリースキルポイントの付与ができる
- 前提スキルを満たしていない状態のスキルもスキルキューに投入できるようになった
- ただし、前提スキルも満たす時点以降にしか投入できない
- 以下のスキルが実装
Force Auxiliary ships- Light & Support fighters
- 艦船の残骸のHPが艦級ごとに差別化された
- T3CLのキルマークが有効化
2016/01/12(January)
- Logistics FrigatesがSmallFWサイトに進入可能に
- Tronhadar Ink SKIN実装
- EWARを受けているときのUI刷新
- RR等の支援MODも表示されるようになった
- 新カメラの調整
2015/12/08(December)
- 艦船多数(14種)のバランス調整
- 以下の艦船を実装
-
- 既存のT2CL“Logistics”は“Logistics Cruisers“に改名
- 以下のMODを実装
- Ice Mining Laser
- Micro Jump Field Generator
- Guidance Disruptor
- Missile Guidance Computer/Enhancerの修正値強化
- 以下のモジュール群のティアリサイド
- Remote Shield Booster及びRemote Armor Repairer
- 射程増加、Falloff追加。ArmorはOptimalが長く、ShieldはFalloffが長い
- Logi艦射程ボーナス短縮
- リペア量増加、サイクル時間延長
- Warp Disruption Field Generator
- メタ/FacMOD実装
- スクリプト使用時にMWD/MJD妨害効果付与
- アイコン変更
- Energy Neutralizer及びEnergy Nosferatu
- 射程短縮、Falloff追加
- 艦船のNeut/NOS射程ボーナスにFalloffボーナスを追加
- 無効なターゲットに対して起動できなくなる
- DEDMOD追加
- Shield Recharger、Shield Power Relay及びShield Flux Coil
- COSMOS/FacMOD追加
- T3DDがSmallFWサイトに進入不可に
- グリッド範囲が250kmから7800kmに拡大
- サブキャピタル艦のエンジン音にドップラー効果を適用可能に
- 被弾時のビジュアル変更
- 艦船のエンジン及び多数のモジュール起動時のビジュアル刷新
- 艦船の汚れ及びキルマーク実装
- Valimor Legacy SKIN実装
2015/11/03(Parallax)
- Throne Worlds Invasion開始(11/10実装)
- Sovストラクチャの調整
- ジャンプ疲労の蓄積上限が5日に短縮
- Brain in a Box実装
2015/09/29(Vanguard)
2015/08/25(Galatea)
- Dominixのデザイン変更
対ドリフターコンテンツ追加(延期)- コマンドノード及びエントーシスリンクの仕様調整
2015/07/14(Aegis Sovereignty)
- 領有権システム変更
- コンステレーションイベント実装
- フリーポートモード実装
- 攻撃可能帯実装
- (バグにより)NPCステーションでのジャンプクローン作成にスタンディングが必要なくなる>そのまま仕様化
2015/07/07(Aegis)
- ミサイル補助MOD実装
- それに伴うミサイル爆発半径と爆発速度のスタッキングペナルティ有効化
- Cerberusの船体モデル刷新
2015/06/02(Carnyx)
- 領有権システム変更
- エントーシスリンク(※ステーションサービスのオンライン/オフラインにのみ)有効化
- 領土活用による防衛ボーナス実装
- AB、MWD、アーマープレート、シールドエクステンダーのティアリサイド
- セントリードローンの性能調整
- 各種オーバービューアイコンのデザイン変更
- Caracalの船体モデル刷新
2015/04/28(Mosaic)
- SKINシステム実装
- エントーシスリンク実装
- T3DDリバランス
- ミネラル配分調整
- Damage Controlのアイコンデザイン変更
2015/03/24(Scylla)
2015/02/17(Tiamat)
2015/01/13(Proteus)
- Reconの調整
- Combat Reconが指向性スキャンに映らなくなった
- その他全面的なBuff
- MODティアリサイド第2弾
- Mining Laser
- Mining Laser Upgrade
- Expanded Cargohold
- Reinforced Bulkhead
- Nanofiber Internal Structure
- Inertial Stabilizer
- Overdrive Injector
- Power Diagnostic System
- Capacitor Recharger
- Capacitor Power Relay
2014/12/09(Rhea)
2014/11/04(Phoebe)
- ジャンプドライブの仕様変更
- 最大ジャンプ距離短縮、ジャンプ疲労実装
- High以外でのキャピタル艦のゲートジャンプが可能になった
- HICのバランス調整
- 全面的なBuff
- スクリプトを使用したWarp Disruption Field Generatorが、キャピタル艦のゲートジャンプを阻害するようになった
- Doomsday Deviceの仕様変更
- LowSecでの使用解禁
- オーバービューの仕様変更
- 状態フィルタの改善
- スキルトレーニング設定の24時間制限撤廃
- スキルキュー内容の上限は50個
- マルチセル(一括売却)実装
- Higgs Anchor Rig実装
- 新型弾薬追加
- Focused Void Bomb
- Surgical Warp Disruption Probe
2014/09/30(Oceanus)
2014/08/26(Hyperion)
2014/07/22(Crius)
- 生産システムの一新
- ステーションの生産ライン上限の撤廃
- 生産コストの実装
- HighsecにPOSを設置する際に、Factionからのスタンディングが必要なくなった。
- ミネラル配分の変更
- 再処理の仕様変更
- 再処理効率の低下
- ただし鉱石のミネラル含有量自体が増えたので採掘効率自体には変わりなし
- 高効率再処理設備の追加
2014/06/03(Kronos)
-
- Freighterにロースロット追加
-
- Angel:ワープ速度1.5倍
- Blood:無限NOSボーナス付与、Webボーナスが強度から射程に変更
- Guristas:ドローン展開数減少、ドローンダメージ/HPに絶大なボーナス付与
- Sansha:ABボーナス付与
- Serpentis:ロックオン距離の適正化
- Mordu's Legion艦船追加
- T2IDSの仕様変更
- ドローンスキルの変更
- 戦闘爆撃機の仕様変更に伴うMSの仕様変更
- Caldari系主力艦のミサイルボーナス変更
- 採掘艦の仕様変更
- Modが数種類追加
- Medium Micro Jump Drive
- Hyperspatial Accelerator
- Hyperspatial Velocity Optimizer rigs
- Transverse Bulkhead Rigs
- ハッキング成功時に中身が飛び散らなくなった
2014/04/28(Rubicon 1.4)
ゲームシステムに関わる大きな変更は特になし
2014/03/12(Rubicon 1.3)
- 艦船ペイントシステム試験開始
- 別カラーの艦船を別バージョンとして追加するというもの。
- 後にSKINシステムとして採用されることになる。
- ドローンアシストを受けられる数に上限が設定された
- 1キャラクター当たり50機まで、という制限がついた。
- 指向性スキャン等のUI改良
- Hull Repair Drone実装
- ローグドローンからSoE艦船と交換できるアイテムがドロップするようになった
- T1FG/CL多数の性能の微調整
- コーポレーションマネージメント系スキルの最大メンバー数効果を2倍に強化
- Celestisのダンプレンジボーナス弱体化
- RSDの射程弱体化
2014/02/18(Rubicon 1.2)
ゲームシステムに関わる大きな変更は特になし
2014/01/28(Rubicon 1.1)
- SoE BS Nestor実装
- Omnidirectional Tracking Linkがアクティブモジュール化・スクリプト対応化
-
- Mobile Micro Jump Unit
- Mobile Scan Inhibitor
- Encounter Surveillance System(対戦監視システム)
- オーバーロードできるモジュールを追加
- Sensor Booster(Remote版を含む)
- Tracking Computer(Remote版を含む)
- キャピタルタレットの基本追跡速度が低下
- Omnidirectional Tracking Link
- TD, RSD
- オーバーロードできるようになった代わりに、基本強度が弱体化した
- TP, ECM Burst
- Smartbomb, Target Spectrum Breaker, Interdiction Sphere Launcher
- “アグレッシブ”設定中のドローンが、限定交戦中でない対象には自動反撃を行わなくなった
- これにより、モバイルストラクチャを撃ってドローンの反撃をもらうことによるFPKが成立しなくなった。
- キャピタル艦専用の残骸グラフィックが追加された
2013/11/19(Rubicon 1.0)
- Maraudersの性能変更
- Sisters of EVE艦船追加
- Interceptorsの性能調整
- 範囲型ワープ妨害の影響を受けなくなった
- ワープ時の加速度が、その船のワープ速度によって変化するようになった
- ワープ速度の高い船は、ワープ移動にかかる時間が極めて短くなった
- Highsecの税関をプレイヤーが所有できるようになった
- Rapid Heavy Missile Launcher実装
-
- Mobile Depot
- Mobile Tractor Unit
- Mobile Cynosural Inhibitor
- Mobile Siphon Unit
- ゴーストサイト実装
- Ascendancy Implant実装
- Interdictorsの性能調整
- Interdiction Sphere Launcherを1つまでしか装備できなくなった
- バブルの発射間隔に制限がなくなった
- MWDのシグネチャ半径ペナルティの軽減ボーナスが追加
- EASの性能調整
- T2タレットの前提条件変更
- 下位サイズのT2を習得している必要がなくなった
- 艦船習熟度が実装
- 証明書システムは廃止
2013/10/22(Odyssey 1.2)
- マルチキャラクタースキルトレーニング実装
2013/09/03(Odyssey 1.1)
- T1IDSの仕様変更
- Tier制度廃止。高速型、容量型、特殊型に派生。
- Iteron系統等の艦名変更
- NOSの仕様変更
- 船同士のキャパシタ量のパーセンテージ差ではなく、絶対量差を参照するようになった。
-
- フィールド指揮型、フリート指揮型の区分撤廃
- 全タイプがT2レジスト適用、3つまでリンク展開可能に
- Mサイズロングレンジタレットのダメージ量増加、トラッキング速度減少
- ローカルリペアモジュールの強化
- フリートブーストの調整
- POSフォースフィールド内での採掘支援以外のフリートブースト起動不可
- T3CLサブシステム”Warfare Processor”のボーナス対象変更
- Legion: Armor, Information, Skirmish
- Tengu: Siege, Information, Skirmish
- Proteus: Armor, Information, Skirmish
- Loki: Armor, Siege, Skirmish
- フリートブーストの基礎値強化、スキルによるボーナス弱体化
- 最大値は据え置き
- HACの性能調整
- Ishtar一強時代の到来
- Donimixのボーナス調整
- ドローン射程・トラッキングボーナスが10%/Lvから7.5%/Lvに引き下げ
- プロービングの改善
- アノマリの常時表示化
- スキャン情報がスキャンを重ねても保持されるようになった
- 独自プローブフォーメーションを登録可能に
- スキルグループの再編
- ジャンプクローン再起動時間短縮スキル“Informorph Synchronizing”追加
2013/06/04(Odyssey 1.0)
- Spaceship Command系スキルの前提条件の大幅変更
- Destroyer,Battlecruiserスキルは各国のものに置き換えられた
- その他前提条件の全面的変更
- 各種資源の調整
- Tech2生産に必要な資源がTechnetiumからR64月資源全般に変わった
- 鉱石のミネラル組成の変更
- アイスベルトの撤廃。アイスアノマリへの置き換え。
- アイスアノマリは、アイスベルトが存在したシステムに出現する。
- アイスアノマリは掘り尽くして消失した4時間後に再度出現する
- アイス採掘速度が2倍に強化
- 海軍仕様BCの実装
- 戦艦の性能調整
- Tier制度の廃止
- Armageddonがドローン/Neut艦に
- Dominixのハイブリッドタレットボーナスがドローン射程・トラッキングボーナスに
- セントリードローンの時代の始まり
- Typhoonのタレットボーナスがミサイルボーナスに
- クルーズミサイルの全面的強化
- RSB,トラッキングエンハンサーの弱体化
- 艦船のレジスタンスボーナスが全て5%/Lvから4%/Lvに変更
- 海軍仕様艦の性能調整
- Naglfarのタレットハードポイント及びタレットボーナス撤廃
- キャピタルリグの実装
- 既存のキャピタルに装備されていたLサイズリグはそのまま残った
- プロービングの調整
- スキルにかかわらずプローブを8発使用できるようになった
- デフォルトでプローブがフォーメーションを組んだ状態で発射される
- その他全面的に操作関係が改善された
- Deep Space Probe廃止
- スキャン強化モジュールの実装
- 探検サイトの名称変更
- Radar > Data
- Magnetrometric > Relic
- Gravimetric > Ore
- Ladar > Gas
- Unknown > Combat/Wormhole
- その他探検・ハッキング関連の用語変更
- センサーオーバーレイの改善
- ハッキングの変更
- ハッキングミニゲームの実装
- ハッキング成功時に中身が飛び出すようになった
- ゲートジャンプアニメーションの追加
1)
フリートウォッチリストではない方